司法書士事務所神戸リーガルパートナーズの主な業務
相続手続き
相続登記はもちろん、金融機関の相続手続きも含めて相続手続きをまるごとおまかせください。
財産管理
成年後見、任意後見の後見業務、家族信託、事業承継など資産を円滑に引き次ぐ対策を扱っています。
国際法務
外国人の相続、海外資産の相続、外国会社の日本進出など国際的な法律手続きを扱う数少ない事務所です。
司法書士事務所神戸リーガルパートナーズの業務案内
遺産整理
相続登記から金融機関の手続きまで全ておまかせ。他の相続人との連絡調整も。
遺産整理業務
民事信託(家族信託)
認知症対策、相続対策、事業承継対策、親亡き後対策として新たな財産管理の手法です。
民事信託(家族信託)
成年後見
認知症等で判断能力が不十分な方を支援するための制度で法定後見と任意後見があります。
成年後見制度
遺言・遺言執行
財産を大切な方に確実に承継させるために遺言書作成と遺言執行のお手伝いをします。
遺言書作成
外国会社の会社登記
外国人・外国会社が日本で事業開始する際の登記の解説。英語・中国語に対応で外国の方の会社設立をサポート
外国人外国会社会社登記
外国人個人の会社設立
外国人個人の方が日本で会社を設立する際の登記、在留資格(ビザ)、各種許認可申請をサポート
外国人個人の会社設立
外国会社の日本法人設立
外国会社が日本進出する際の日本法人設立から役員・従業員の在留資格(ビザ)申請までワンストップでサポート
外国会社の日本法人設立
外国会社の営業所設置
外国会社が日本に支店(営業所)を開設する際の手続きをサポート。英語・中国語に対応しています。
外国会社の営業所設置
外国人の不動産登記
外国人の方が日本の不動産を売買する際の不動産登記を必要書類の作成から登記申請までをサポート
外国人の不動産登記
アポスティーユ領事認証
外国に書類を提出する際に求められるアポスティーユや領事認証手続き、必要に応じて書類の翻訳まで
アポスティーユ領事認証
不動産の名義変更登記
不動産を売買するとき贈与するとき離婚で財産分与するとき不動産の名義変更登記をしなければなりません。
不動産の名義変更登記
相続登記
相続登記が義務化され早めに相続登記をする必要があります。相続とう相続登記の相談は司法書士まで。
相続登記
不動産売買の名義変更
不動産を購入する際は代金決済の際に司法書士が立会い、登記ができることを確認して手続きを進めます。
不動産売買の登記
外国人の不動産登記
外国人の方が日本の不動産を売買する際の不動産登記を必要書類の作成から登記申請までをサポート。
外国人の不動産登記
外国人個人の会社設立
外国人個人の方が日本で会社を設立する際の登記、在留資格(ビザ)、各種許認可申請をサポート
外国人個人の会社設立
外国会社の日本法人設立
外国会社が日本進出する際の日本法人設立から役員・従業員の在留資格(ビザ)申請までワンストップでサポート
外国会社の日本法人設立
外国会社の営業所設置
外国会社が日本に支店(営業所)を開設する際の手続きをサポート。英語・中国語に対応しています。
外国会社の営業所設置
敷金返還請求
賃貸住宅を明け渡した後で敷金の返金や修繕費用の負担で家主と合意できないとき代理で交渉、裁判をします。
敷金返還請求
建物明渡請求
賃借人が家賃を支払わないとき用法違反をしているときなどの明け渡し請求を代理で交渉、裁判します。
建物明渡請求
サクラサイト詐欺被害
サクラサイトの被害にあったとき場合によっては返金される可能性もあります。泣き寝入りしないで相談を。
サクラサイト詐欺被害
公示催告の申立
手形を紛失したとき、裁判所で公示催告手続きをしてから、代金の支払いを受けることになります。
公示催告手続き
司法書士事務所神戸リーガルパートナーズの強み
強みその1 25年以上の経験でギブアップ案件も対応
他の事務所で断られて最後に当事務所にたどり着かれるご依頼者様がいらっしゃいます。当事務所の豊富な経験と熱意を持って対応し、解決に至ったケースも多数あります。また全国の他の士業事務所が受けた案件について一部をサポートして協力しながら解決することもあります。
強みその2 複数資格の兼業でワンストップ対応
当事務所は司法書士・行政書士・ファイナンシャルプランナーと複数の資格を有する資格者が在籍しています。法律事務は複数の資格をまたいで行われることも多く、一つの事務所で複数の資格があればワンストップで対応が可能です。
強みその3 外国人や外国が絡む国際案件に強い
法律事務に関わる士業は複数あり、業務を進行するうえで士業同士の連携は重要ですが、当事務所は国際業務も多く手掛けることから外国語対応の士業事務所や不動産業者などの希少事務所、翻訳家などの専門職とのネットワークを構築しています。また海外の法律家ともネットワークがあり外国が関わる法律事務をスムーズに行える環境が整っています。また、日英中の3か国語に対応する国際司法書士事務所は数が少なく、遠方からもご依頼をいただいております。
解決事例
他の事務所のギブアップ案件を解決した事例
- 相続人の一人がアメリカ国籍を取得しており他の事務所で書類がわからずストップしていた事例を引き受けて解決(複数あり)
- 外国人から不動産を譲り受けて名義変更をしていでいるうちに外国人行方不明になった事例で、他の事務所50件以上で断られた案件を裁判手続きを利用して解決
- 不動産を譲り受けて名義変更を長期間していかなかったうちに譲渡人が亡くなり相続人が多数の案件、他の事務所で話がまとまらず登記できないでいた案件を裁判を利用して解決(複数あり)
司法書士・行政書士兼業でワンストップで対応した事例
- 外国会社・外国人の会社設立登記(司法書士業務)と役員・従業員在留資格申請(行政書士業務)をワンストップで解決(多数あり)
- 会社設立登記をし(司法書士業務)、開業後に必要な事業の許可申請(行政書士業務)をワンストップで対応(複数あり)
- 民事信託(家族信託)の契約書を作成し(行政書士業務)、不動産の信託登記を申請(司法書士業務)(複数あり)
渉外業務(国際的な法律手続き)の事例
- 外国会社の日本進出サポートをした(アメリカ、オーストラリア、イギリス、中国他)
- 外国人が被相続人または相続人となる相続の相続登記、金融機関の相続手続きをした(国籍:アメリカ、イギリス、オーストラリア、スイス、ドイツ、韓国、中国、台湾他)
- 海外の不動産について、現地の専門家と連携して相続手続きをした(ハワイ、カリフォルニア、イギリス、韓国他)
司法書士事務所神戸リーガルパートナーズから皆さまへ
司法書士事務所神戸リーガルパートナーズのホームページへようこそ
司法書士事務所神戸リーガルパートナーズのホームページをご覧いただきありがとうございます。
私たちが司法書士になって25年以上経ちました。司法書士になってそれぞれが一通りの司法書士業務を経験した後に事務所を統合し、平成27年に司法書士事務所神戸リーガルパートナーズを設立しました。
私たちは、法律を必要とするあらゆる人に寄り添い、その法的ニーズに対応していくことが私たちの使命だと考えています。そのため、従来の司法書士像にとらわれることなく、常に新しい業務にチャレンジしてきました。例えば、家族信託や外国人や外国が関係する国際的な法律手続きの業務です。
司法書士事務所神戸リーガルパートナーズは、従来どおりの不動産登記や商業登記はもちろん、相続における遺産承継業務や財産管理業務、さらには国際的な法律手続きも積極的に取り扱っています。
お困りごとがございましたら、司法書士事務所神戸リーガルパートナーズにお気軽にご相談ください。あなたのお悩みを安心に変えるお手伝いをいたします。
司法書士事務所神戸リーガルパートナーズ
井上佐知子 / 佐伯文弘
最新の投稿、お知らせ
- つぐなびの記事「相続の家族会議の開き方 親に聞いておくこと、決めることつぐなびの記事」を監修しました
- 相続登記の申請義務化でで誰がいつまでに何をしなければならないのかわかりやすく解説
- つぐなびに掲載されました
- 共有の解消に関する記事の監修をしました
- 「負動産の窓口」に協力専門家として掲載されました